
も、景気後退にはなかなか対抗できないということであります。もちろん景気後退の利点を利用するということ屯重要でありましょう。そしてまた、一般市民等からも意見を募って、何かその必要なものを入れていくということも、そういう時期に際しては必要かと思います。こういった形で開発されれば2000年のオリンピックは、さらにこの開発を進めていくものであるというふうに考えております。しかしながら、オリンピックがなかったとしても多分開発は順調に進んだと思います。
それでは、これで私の講演を終わらせていただきまして、後ほどまたQ&Aのときに何か御質問があればお答えしたいと思います。(拍手)
司会(井上)ありがとうございました。
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